オーリスタットと体操でお腹周りをスッキリさせよう

日本も欧米型の食生活が好まれるようになって久しく、中年以降に内臓脂肪型肥満になるケースが増加しています。
TVをつければグルメ番組で美味しそうな料理やお菓子が紹介され、特に脂たっぷりのラーメンなどはもはや国民食。
こういった状況で体型を維持していくのは困難といっても過言ではないかもしれません。

しかし内臓脂肪型肥満は高血圧・高脂血症といった成人病を招きやすいものです。
特にお腹周りに贅肉が付いてしまった人は、ダイエットする際にまずお腹周りを減少する意識が必要です。
そのためには体操と食生活両方からアプローチしなければなりません。
内臓脂肪には体操などの運動で脂肪を燃やすことも大切です。

しかし習慣になってしまった食欲を抑制することは辛いものです。
ダイエットした結果、我慢できずに反動で食べてしまいリバウンドしては意味がありません。
そんな時には肥満治療薬でダイエットの補助を行うのも有効です。
オーリスタットは食欲抑制剤ではなく、食べた食事の脂肪を排出するもの。
欧米ではオーリスタットはスタンダードな肥満治療薬として使用されていますが、日本ではまだ未承認です。
ただ肥満外来では処方されていますし、個人輸入という形式で購入することも可能です。

オーリスタットは肝臓の脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑え、食べた分の脂肪を30%カットすると言われています。
腸内に吸収させずそのまま体外に排出するのです。そのため脂肪の多い食事を好む人には効果があります。

ただ注意したいのは、既に蓄積されている内臓脂肪には効かない点です。
今後食べる食事の脂肪をカットするものですから、既にお腹周りについている脂肪には体操などが必要なのです。
フラフープやドローイングはお薦めです。
食生活も今までと同様ではなく、脂肪分を控えた食事に切り替えましょう。
また排出の際に一緒に流れ出てしまうので、脂溶性ビタミンはサプリで摂るようにしてください。

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